第13回 写真俳句短歌展示会


      日時場所等;


  
期間:


  令和元年11月5日(火)〜
            11月11日(月)午後4時

  場所:


  町田中央公民館(生涯学習センター)7階
  ミニギャラリー


  古九谷の 花器に二枝 梅擬(ウメモドキ)  (未来)


        展示会まとめ

           SNM写真俳句短歌同好会の展示会も、お陰様で、回をかさね
          13回目となりました。今回もSNM会員の方を中心に150名程の
          ご来場を頂きましたことを改めて御礼申し上げます。


         展示会作品コメント集

          コメント集1

          未来、玲子、ゆきお、和子、小鈴、吉夫、紀舟

          コメント集2

          牧紀、淑如、波、くに、有三、きよし
 
        展示風景

令和なる歳の始めの展示会 菊花供へ新たな一歩(紀舟)

石の上更なる十年継続の 力生きたる展示と成れり(紀舟)
恙なく 生きてぞ秋の 展示会(牧紀)
秋深し 仲間の絆 回重ね(玲子) 
我のより 勝るものなし 秋展示(ゆきお) 

力作を 飾りて秋の 展示会(くに)
初冬や 心も肥へし 展示会(淑如)

ひととせの 思ひの詰まる 秋の展(波)
枯れあぢさい盛花に占めし位置確か 立冬までも華失わず(紀舟)

色添へて 命(なが)らふ 帰り花(淑如)

一隅に 秋の生け花 客を待ち(和子)

秋色の 生け花添へし 展示会(玲子)
展示みる 色鮮やかな 烏瓜(小鈴)

無造作が 故の活け花 烏瓜(未来)

 手の内に 入る夕陽や 烏瓜(ゆきお)
秋展示終へて心の衣替へ 令和元年思ひ新たに  (紀舟)
(シェ・プルミエにて反省会)


         関連ページ

           第11回写真俳句短歌展示会



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