俳句、短歌 |
写真 |
コメントその他 |
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1月14日成人の日の初雪には皆驚かされました。
「大雪走る」がなるほど実感ですね! |
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写真の通り、西方浄土に迎えられていることでしょう。合掌。 |
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じっと見ていると眼が回ります。
ススキの毛皮(?)が暖かそう! |
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窓を開ければ、一面の雪景色。
一刷毛の仄々 雪明り。
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寒の入り、気に入りの音楽で暖かくなる。歌い手もゆったり、聴き手と波長が合っている。 |
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このところ日脚も伸びてきた。畑を清掃し先ず焚き火。次にーーーー。
心急くまま。
ただ焚火する人の背中は堂々として、余裕が見える。 |
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街路の銀杏に大雪からの贈り物(?) |
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初雪の中、ただ一個の柚子。鳥にも食べられず、健気にもよく残っていましたね。 |
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今年は厳冬で鳥の餌となる植物が少なく、作者の家の柚子も写真の通り、最後は無残な姿にーーー。 |
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厳冬の朝、それでもサクラソウは咲く!この生命力を分けてもらおう。 |
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「ふんわり雪」ーこれぞ初雪の風情。
過ぎたるは及ばざるが如し。 |
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枯れ蓮が氷で閉ざされている。でも、水底にはかすかに動く影。春は確実にうごめいている!! |
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寅さんの背中にはいつも春の暖かみがーーー。
柴又は寅さんの人情でもつ。 |
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空の蒼、チューリップの赤、日本丸の白。3色の満艦飾が春を告げる。 |
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寒牡丹が満面の笑みで静に咲いていますね。 |
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1月14日(月)成人の日の初雪は本当に大変でした。10センチ以上も積もり、一面、白の世界に。 |
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ふるさと北陸の雪のように、鉛色の空から大粒の牡丹雪が終日降り続きました。 |
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「花咲か爺」ならず、「雪咲か娘」の登場です。
見事に枯れ木に、初々しい雪の花を咲かせてくれました。 |
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これしきの雪に参っていては、雪国の人に笑われますね。
葱のように真っ直ぐ胸張ってーーー。 |
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画像クリック翡翠の写真集。
水温み、風和らぎて、川べりに翡翠遊び吾遊ばるる。
翡翠を度々見かけ、早春を実感!
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このところの厳寒も漸く緩み、雪消の気配。
眼を転ずれば、円高も解消されつつあり、日本にも久方の春がやって来る。 |
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同上大野山からの富士。
午後南面を降り、陽だまり道から眺めると富士も一層の春の装い。 |
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今日も朝焼けが、すっきり、綺麗!
寒さに負けず、今日も一日の活動が始まる。 |
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ふる里はまだ雪の便り。でもこちらはもうイヌフグリが咲き、春の芽生え。 |
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節分の豆がころがっている。この豆が鬼を討ち、寒を討ち春を呼ぶのでしょうか? |
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成程!良く見れば男結びが粋な薦ですね。
薦(男)の下冬牡丹(女)が安らかに咲いている微笑ましい光景ですね。 |
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初雪に浮かれて飛び跳ねた経験はどなたも懐かしく思い出されるのではないでしょうか。 |
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14日の大雪に交通機関は大打撃。
町田の駅前も車が数珠繋ぎ。青信号も赤信号。赤信号も赤信号。身動きならず。 |
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さあ雪富士を撮ろうーー心はやって急ぐと転びますよ。ゆっくりゆっくり。富士山は逃げませんよ!
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富士を望む湖の静寂は、鳰の群れ騒ぐ声が聞こえるほどに! |
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朝明けの富士の淑気が瑞雲を呼び寄せているかのごとく。 |
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去年も見た富士寒月。今年も満喫。来年も再来年もーーーーー。 |
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「なかんづく」がなにやらゆかしく響きますね。 |
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子供には、「どんど焼き」より、もちろん「焼き餅」。
母さんも分かってます! |
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左義長の良い写真ですね。竹の爆ぜる音がまさに聞こえてくるようです。 |
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嘴の先までくっきり映り、冬の水の冷たさが伝わってきます。
鷺の羽根の白さが余計寒げに見えますね。 |
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だるまは購入時片目を入れ、年の瀬に願い成就、感謝の気持ちで両目を入れて神社に納め、翌年は出来れば一回り大き目のだるまを購入するのが建前の由。
白眼のままはだめですよ。 |
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作者に親しい方の訃報が突然にーーー。諸行無常を肌で知る。
祇園精舎の鐘(風鐸)の写真はありません。
写真は唐招提寺の風鐸(一種の風鈴)です。
高僧が亡くなる時、何故か風起こり鐘(風鐸)が諸行無常の響きを奏でたと言う。 |
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いずれも大願成就のだるま達。さあ肩の荷を下ろし、炎に乗って天に還ろう。 |
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幼稚園児も帝釈天詣。子供の頃から人情豊かに育つのですね。 |
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ここは本当に寒かった。寒行そのもの? |
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見上げる青空。今年も真青なこころで、安らかに過ごせますように! |
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とうとう初雪が積もったね。でも雀さん、元気そうね。寒くないのかしら!
私も元気出さなきゃ! |
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14日の雪は本当に霏々として降りしきり、故郷、能登の雪のように、街並みが遠く霞むほどでしたね。 |
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降雪から10日も経っているのに残雪がまだ真白なのに感動。これを見ながら熱いお茶を一服。至福の時! |
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大雪に降り込められて、外出不可。
丁度良い、今日は一日探し物でもするか? |
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今年の立春は偶々暖かかった。境川を散歩していて、愉しそうに泳いでいる鴨に出逢い、こちらも何だかうれしい気持ちに! |
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蝋梅の黄色と透ける青い空の対比が鮮やかですね。 |
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冬桜はおとなしい花。目立たないが近づいてみると、気品あり、孤高の花。 |
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のらくろ少尉殿。わかるかな? |
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白ペンキ塗りたての白富士? |
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野焼きの風情は、何時か過ぎし昭和のひと駒が思い出される。 |
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サクランボの蕾が命を含んで、ぷっくり膨らんでいる。春が待ち遠しいね! |